本文へ移動する

フォトアルバム

3月の行事食は「ひな祭り」でした

2019.03.11

献立(常食)

ちらし寿司、すまし汁(あさり・花麩・三つ葉・そうめん)、天ぷら盛合せ(うど・筍・アスパラ)、菜の花と豚しゃぶの酢味噌掛け、ひし餅風三色ババロア

 

3月3日は、桃の節句でした。

定番のちらし寿司と貝を使ったすまし汁、ひし餅風ババロアでひな祭りを盛り上げてみました。

天麩羅は、旬の食材を梅塩とすだちで爽やかに召し上がって頂けるようにしました。

 

ちなみに、ひな祭りの定番メニューちらし寿司は、具のエビには『長生き』、レンコンは『見通しがきく』、豆は『健康でまめに働ける』とされています。また、貝類はペアになっていることから『良縁』の象徴と言われます。

他にも、ひし餅の三色には、赤は『桃』白は『雪』緑は『草』を表しており、3月という季節の情緒を表現しているそうです。

さすが調理や盛付が繊細な日本の料理ですね。

 

桃の節句は、今では女の子のお祭りとして定着していますが、元々春先に農作業を始めるにあたり、物忌(ものい)み・禊(みそぎ)等を行い穢(けが)れを払う行事であり、人形はこの穢(けが)れをうつして川に流す形代として使用されていたらしいです。

ですから、女の子のお祭りとは限定されず、男女とも参加可能!患者さん皆様、男女ともに楽しんでいただけたら幸いです!

 

今年は残念ながら雨となってしまいました。

雛人形を早く片付けないと『良縁』が逃げると言われますが、天気の良い日に片づけをして皆様との素敵なご縁が繋がれて、来年また元気にお雛様と会えますように!

ページ先頭へ戻る