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4月の行事食は「お花見」でした

2019.04.09

献立 (常食)

筍ごはん ・ エビフライとから揚げ ・ 茶碗蒸し ・ アスパラサラダ ・ すまし汁(菜の花、はんぺん)

 

暖かい陽気が続き、桜も満開を迎えています。

ご入院の皆さまにもお花見気分を味わって頂けたらと、桜の花びらや春の食材をふんだんに使ったお花見行事食をご提供致しました。

 

さて、花見はいつから行事となったのでしょうか?

花見が始まったのは、奈良時代からと言われています。現代の私たちは、花見といえば、「桜」ですが、当時は梅の花だったそうです。

平安時代になり、梅の花ではなく、桜の花の下で、貴族が歌を詠んだり、宴を催したりするようになりました。この時代は、貴族の楽しみとなっており、まだ一般的な行楽行事ではありませんでした。一般庶民も行楽行事として花見を楽しむようになったのは、江戸時代からだと言われています。  

 

では、なぜお花見といえば桜なのでしょうか?

「さくら」は本来、「さ」が田の神様、「くら」が神様のおられる場所ということで、古代の日本人は、桜の花を「田の神様が宿るもの」として崇拝していました。ゆえに、稲作が始まる大事な時期に、田の神様が宿って見守ってくださるとし、この時期に田の神様に感謝の気持ちを伝えるべく、桜が咲き始める時期に桜の名所を訪れるようになったとされています。

  

新年度を迎えると、気温や環境の変化などで体調を崩しがちです。今が旬の春野菜を取り入れたバランスの良い食事で腸内環境を整え、健康を保ちましょう。

 

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