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7月の行事食は「七夕」でした

2020.07.13

献立(常食):七夕そうめん (薬味付)、天ぷら盛り合わせ(キス・南瓜・ししとう)、ポテトサラダ、七夕羊羹

 

 7月7日は七夕でしたが、何か短冊に願い事は書きましたでしょうか?

 七夕は、織姫と彦星が1年に1度だけ、天の川で会える日とされていますが、元々はお盆(旧暦7月15日)に入る前の盆行事として行う意味合いが強かったようです。

 各行事、色々な食べ物がありますが、七夕と言うとみなさんは何を思い浮かべますか?

 実は、七夕に有名な食べ物は「そうめん」なのです。

 

 七夕にそうめんを食べる由来は古く、元は平安時代に七夕の節句で小麦粉と米の粉を練って縄の形にしたものを食べる風習から来ています。これは、小麦粉を練ってひも状に細長くしたものを、縄のようにねじり合わせたもので、中国から伝来した食べ物です。名前は「索餅(さくべい)」といい、和名を「麦縄(むぎなわ)」といいます。蒸したり茹でたりし、汁につけて食べていたと言われ、そうめんの原型ではないかといわれています。

 当院でも、七夕そうめんとさせてもらいました。

 

 茹で時間が短くてさっぱりおいしい。手軽に作れるそうめんは、暑い時期にはもってこいですね。

 そうめんの原料は小麦ですので、主成分は炭水化物となります。なので、そうめんだけではたんぱく質やビタミン、ミネラルは補えません。偏った食事や栄養不足は体調不良や夏バテの原因にもなります。

 今回の七夕そうめんのように、一緒に野菜や肉、魚、卵など他の食材をトッピングとしてみたり、おかずに取り入れたりとバランス良く食材を組み合わせ、夏バテを防止しましょう。

 まだまだ暑い時期が続きますが、体調に気をつけていきましょう。

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