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2月の行事食は「節分」でした

2021.02.04

献立(常食)

太巻き寿司、いわし煮、豆サラダ、けんちん汁、饅頭

 

 節分といえば2月3日というイメージがあるかと思います。ですが、今年は2月2日が節分でした。節分の日が変わるのは37年ぶりで、今回のように2月2日だったのはなんと1897年(明治30年)2月2日。124年も前のことです。来年はまた2月3日が節分になりますが、次回2月2日が節分になるのは2025年。なんとなくこれまでの癖で2月3日が節分と思ってしまいがちですが、今後はカレンダーでチェックしておくと良さそうですね。

 昔は、季節の分かれ目、特に年の分かれ目には邪気が入りやすいと考えられており、さまざまな邪気祓い行事が行われてきました。おなじみの豆まきも、邪気祓い行事です。豆まきの方法は地域によって様々なようです。

 また、節分といえば柊(ひいらぎ)と鰯(いわし)を玄関先に飾ることも有名です。昔から臭いの強いもの、トゲのあるもの、音のでるものは魔除けや厄除け効果があるとされています。

 今回の行事食では、患者様にも食べやすくするため、塩焼きではなく煮付けで提供しました。いわしは、DHAとEPAの両方をバランス良く含まれており、さらにカルシウムも豊富な食品ですので日常でも取り入れることをおすすめします。もう一品の豆サラダは、大豆水煮を使ったサラダです。大豆は良質な植物性たんぱく質で、カルシウム、ビタミンB群、食物繊維も多く含まれています。大豆水煮は、いつものサラダや和え物、煮物などに少し加えてもおいしく食べられますので、ご家庭でもぜひ活用してはいかがでしょうか。

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