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オプション検査

がん・心臓疾患・脳血管疾患がご心配の方

胸部CT検査(検査時間:約5分)

日本人の死亡原因の第1位はがんですが、そのがんの中で最も多いのが肺がんです。肺がんは、ある程度進行しないと症状がでないため、気づいてからでは手遅れ、または治療が困難というケースも少なくありません。この検査では、肺がんをはじめとする胸部の病気を早期に発見することを目的としています。従来の胸部X線検査では見つかりにくいとされている疾患も、最新鋭マルチスライスCTによる検査なら早期に発見することが可能です。
当院では、64スライスCT装置が導入されています。
(画像読影に関しては、当院関連施設の専門医師(放射線医師)が行っております。)

検査で分かる病名:肺がん、肺結核、肺炎、気管支炎など
写真:CT装置

頭部MRI + MRA検査(検査時間:約15分)

MRI検査とは、強い磁石と電波を利用し任意の断面像を抽出する検査です。
この検査では、くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤のスクリーニングなどを目的にしています。脳の病気は自覚症状があらわれないこともあります。しっかりと検査を行い、より詳しい脳の状態を把握し、早期発見・早期治療を行うことが重要です。 当院では、3.0テスラ超伝導式のMRI装置を導入しています。
(画像読影に関しては、当院関連施設の専門医師(放射線医師)が行っております。)

検査で分かる病名:脳動脈瘤、脳腫瘍、脳梗塞など
写真:MRI検査装置

マンモグラフィー検査(乳房X線検査)(検査時間:約10分)

現在、日本人女性が罹患する癌の中で増加傾向の一つに乳がんがあります。乳がんのリスクが高いとされている40歳以上の方には、特にお勧めです。検査時間は、5分位で終わります。
年1回の健診をお勧めします。
(画像読影に関しては、当院関連施設の専門医師(放射線医師)が行っております。)

※金曜日のみ対応

写真:マンモグラフィー装置

頸動脈超音波検査(検査時間:約15~20分)

頚動脈は、首の両側を大動脈から頭部へ通じる血管です。脳にとっては大切な血管になっています。この検査は、超音波を用いて頚動脈を撮影します。血管の壁の厚さ、血管の太さ、血管の石灰化変性などの状態を観察し、脳梗塞の原因となる疾患の有無を調べます。

検査で分かる病名:動脈硬化
写真:超音波検査装置

子宮細胞診検査(検査時間:約10~15分)

婦人科疾患の中には、自覚症状の無いものも多くあります。定期的に婦人科検診をお勧めしております。
特に、子宮頚がんは、早期発見であれば子宮すべてを摘出することなく、一部切除だけですみますので、妊娠・出産の経験のないかたにお勧めしております。

※金曜日のみ対応

※検査方法:子宮頸部の粘膜採取

検査で分かる病名:子宮がん
写真:婦人科診察室

前立腺検査(検査方法)採血

PSA(前立腺特異抗原)とは、前立腺と尿道周囲の細胞から分泌されるタンパク質です。前立腺に癌が出来ると血液中のPSAの分泌量が増えるため、前立腺癌の早期発見のスクリーニング検査として血液中のPSAを検査します。

※検査方法:採血

検査で分かる病名:前立腺がん

BNP検査(検査方法)採血

BNP(脳性ナトリウム利尿ペプチド)とは、心臓に負担がかかった際に心臓(主に心室)から血液に分泌されるホルモンのことです。このBNPの数値が高いほど心臓に負担がかかっているといえます。症状がでる前に心不全の診断が可能で、血液検査で心臓の元気度が分かる今までになかった唯一の検査であります。

※検査方法:採血

検査で分かる病名:心臓への負荷の評価

胃疾患がご心配の方

ピロリ菌検査

ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)は、胃の強い酸の中でも生きることが出来る菌です。胃潰瘍や十二指腸潰瘍90%以上でピロリ菌が陽性を占めていると言われ、胃癌にも大きく関係していると考えられています。
便中のピロリ菌の有無を検査することで、現在ピロリ菌に感染しているかが分かります。

※検査方法:便採取

検査で分かる病名:ピロリ菌感染の有無(胃がん、慢性胃炎、十二指腸潰瘍の原因がピロリの感染と考えられています。)

胃内視鏡検査

胃内視鏡(胃カメラ)検査とは、のどから細い管(電子スコープ)を入れ、食道・胃・十二指腸を直接見る検査です。胃の内部の影絵を見て診断するバリウム検査より、ビデオカメラと同じように胃の内部を観察できる内視鏡検査の方がより詳しい観察を行うことができます。
内視鏡検査では、直接食道、胃、十二指腸の粘膜面の微妙な色や凹凸が観察でき、ポリープや潰瘍の他、早期の癌発見にとても有効です。

※月~金 対応

検査で分かる病名:食道・胃・十二指腸のがん、ポリープ、胃・十二指腸潰瘍、胃炎など
写真:胃内視鏡検査装置

甲状腺疾患がご心配の方

甲状腺検査

甲状腺とは、のどぼとけの下方にある内分泌器官のことで、体内のエネルギー代謝や自律神経をコントロールする大切なホルモンを分泌しています。
血液中の甲状腺ホルモンの量が異常になると体の色々なところに影響してくるので、甲状腺がどのくらい機能しているのか分泌機能に異常がないか調べるために血液中の甲状腺ホルモンを検査します。

※検査方法:採血

検査で分かる病名:甲状腺機能亢進症(バセドウ病)、甲状腺機能低下症など

骨粗鬆症がご心配の方

骨密度測定(DEXA法)(検査時間:約10分)

X線透過率の差を利用して骨量を測定する方法で、測定対象骨は、腰椎と大腿骨頸部です。測定の精度が高く、測定時間が短く(腰椎・大腿骨頸部を合わせて3分程度)、放射線の被ばく量もわずかです。
腰椎DXAは、骨量測定の標準方法として重視され、骨粗しょう症の診断、経過観察や治療効果の評価に広く用いられています。

検査で分かる病名:骨粗しょう症(骨の密度が減少し、骨内部が空洞化され、骨折しやすくなる病気です。)
写真:骨密度測定装置

生活習慣病がご心配の方

内臓脂肪測定(腹部CT)(検査時間:約5分)

内臓脂肪の過剰な蓄積(内臓脂肪型肥満)は、高血糖や高脂血症、高血圧などを招き動脈硬化をすすめ、心筋梗塞や脳卒中などを引き起こすリスクが高くなることがわかってきました。
内臓脂肪の量は腹囲でおおよその推定が可能で、男性で85cm以上、女性で90cm以上では内臓脂肪量が多いとされています。しかし、腹囲の計測ではわからない「かくれ肥満」の方もおりX線CT装置を用いて検査が出来ます。ご自身の内臓脂肪量を知り、ぜひ健康管理にお役立てください。

検査で分かる病名:内臓脂肪量を測定(蓄積した脂肪は動脈硬化をすすめ、脳血管疾患、心血管疾患などを発症させる原因となります。)
写真:CT装置

料金

オプションの種類 自己負担額(税込)
1.胸部CT検査 13.650円
2.頭部MRI + MRA検査 16,800円
3.マンモグラフィー検査(乳房X線検査) 8,000円
4.頸動脈超音波検査 3,680円
5.子宮細胞診検査 3,500円
6.前立腺検査 2,100円
7.BNP検査 2,100円
8.ピロリ菌検査 3,090円
9.胃内視鏡検査 2,100円
10.甲状腺検査 5,660円
11.骨密度測定(DEXA法) 3,150円
12.内臓脂肪測定(腹部CT) 2,100円

オプション検査のお申し込みについて

ご希望のオプション項目がありましたら、受診日の1週間前までにお電話ください。
(専用電話 029-282-2614

オプション項目だけを受けることはできません。
オプション検査は、各人間ドック、協会けんぽ生活習慣病予防健診、日立健保レディース健診のみ追加できます。

お問い合わせ・ご予約お申し込みはこちらから。お気軽にお問い合わせください。

村立東海病院 健診室直通

FAX番号:029-306-2811

【お問い合わせ・ご予約受付時間】

月~金曜日 午前8:30~午後5:00
土曜日 午前8:30~午後0:30
お電話または、総合受付にてお申し込みいただけます。
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