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症例検討会を行いました

2019.03.01

  平成31年2月27日(水)に当院にて、ひたちなか・東海広域事務組合消防本部と合同で、症例検討会を行いました。

症例検討会とは、救急隊員へ救急要請の電話連絡が入り、現地に到着してから患者さんの状態を診断し、医療機関へ救急搬送した際の救急隊員の診断が適切であったか、もっとやるべきことがあったのではないかなどを検証し、診療に従事した医師から意見を求める研修会です。また、医師から診断のポイントなどの説明を行い、今後の救急搬送の診断に役立たせるための意見交換をする場となっています。

消防からは34名、当院職員からは21名(医師、看護師、薬剤師、放射線技師、事務員)が参加しました。

今年度、当院に救急搬送された症例から「意識消失」「運動誘発アナフィラキシー」「急性アルコール中毒」による患者の症例報告、症例に対する質問が救急隊からあり、薄井医師、松井医師、立川医師のそれぞれの医師から症状についての詳しい説明や搬送時の留意点をレクチャーしました。

3つの症例報告と質疑応答後には、消防から今年度の活動報告があり、搬送事案の事故種別や年齢層などを全体と東海病院とを比べながら知ることができました。

 

救急医療に対する意識がより高まり、さらに気を引き締めて業務に望もうと思えた研修会でした。

今後も救急隊との連携を図り、地域に貢献できる病院を目指していきます。

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