5月2日(木・祝)に、村立東海病院と隣接する病児・病後児保育施設「るぴなす」が開所しました。
病児・病後児保育施設とは、お子さまが病気療養中、保護者の方が仕事で休めないなどの事情により、家庭での保育を行うことが困難な場合に、適切な処遇が確保される専用の施設、部屋で一時的にお預かりする場所です。
同日、開所セレモニーが行われ、東海村の山田村長、東海村議会の大内議長などたくさんの方にお集まりいただき、お祝いの言葉を頂戴いたしました。
当院の薄井管理者、川井医師、飯倉看護部長も出席し、テープカットが行われました。
セレモニー終了後には、山田村長から保育士へ激励のお言葉をいただきました。
最後に、広報とうかい用の撮影も行われました。
この日からスタートする「るぴなす」の前で気合いのポーズです!
病児・病後児保育施設「るぴなす」についての詳細は、こちらをご覧ください。