タビ―コーポレーション株式会社様より特別ご招待券を寄贈いただきました
マクドナルドを運営しているタビ―コーポレーション株式会社様より、バーガーセットの特別ご招待券を寄贈いただきました。
券に書かれていた「みんなのスマイルのために力を尽くしてくださっている皆様へ感謝を込めて、明日への元気につながりますように。」というメッセージに元気をいただきました。
ご支援いただき、ありがとうございました。
皆さんの笑顔のために、これからも日々邁進してまいります!
ドミノピザ日立大みか店様よりピザを寄贈いただきました
ドミノピザ日立大みか店様より、職員全員分のピザを寄贈いただきました。
ドミノピザ様では、新型コロナウイルスの影響で困難な状況が続く中、地域社会を支えている方々に向けた、『無料ピザで地域支援』を行っているとのことです。
地域の皆さんからご支援いただき、心から感謝いたします。
ありがとうございました。
ピザを受け取った職員たちは、終始笑顔でした♪
水戸ヤクルト様から2,000本のヤクルトを寄贈いただきました


企画展「いつまでも自分らしく生きるために」の展示をしています
11月27日(金)から東海村役場企画の「いつまでも自分らしく生きるために」のパネル展示を当院(1階内科から整形外科に向かう通路)でも行っています。
人生の最終段階における医療・ケアについて、本人が家族等や医療・ケアチームと繰り返し話し合う取り組み、「ACP(アドバンス・ケア・プランニング)についての企画展になります。
12月4日(金)まで展示しておりますので、是非ご覧ください。
なお、企画展に関するご質問等のお問い合わせは、東海村 高齢福祉課までお願いいたします。
職業インタビューで来院しました
10月23日(金)に、東海村立東海南中学校 2学年の生徒5名が職業インタビューで来院しました!
今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、中学校で毎年行われる職場体験が中止になってしまったとのことで、職業インタビューという形になりました。
生徒の皆さんから事前に質問内容をいただき、それに沿って病棟の看護師がインタビューを受けました。
「なぜこの仕事についたのか?」「コロナウイルスの流行で意識していることは?」「仕事のやりがいはどんな時に感じるか?」など、たくさんの質問をいただきました。
看護師も自分の意見だけではなく、他の看護師の意見もまとめて用意していたので、答えは一つではなく人それぞれなんだということも伝わっていただけたかなぁと思います。
また、その場で生徒さんが気になったこと、さらに質問したいことを聞くと、「看護師さんはどのような人が向いているのか?」「手先が器用でないとなれないの?」「今からやった方がいいことは?」など看護師や医師などを目指している生徒さんからたくさんの質問がありました。
このインタビューでのお話が、皆さんの将来に少しでもお役に立てたらいいなと思います(^^)
消防訓練を行いました
10月14日(水)に、2階病棟の器材室からの出火を想定して、消防訓練を行いました。
各部署からの代表者がそれぞれの役割を慎重且つ素早く行動できるよう取り組みました。
実際に火災が起きた時に冷静に判断し対応できるよう、今回学んだことを生かしていきたいです。
↑ 素早く初期消火を行います
↑ エアーストレッチャーで患者さんを慎重に安全に避難させます
桜が咲きました
当院の職員駐車場の隅に佇む2本の桜の木が、3月末に見頃を迎えました。お花見も自粛モードですが、ちょっとしたお花見気分を味わえました。
草むらでは、野鳥たちもお花見をしていました。
第9回健康公開講座を開催しました
令和2年2月12日(水)に第9回健康公開講座を開催しました。
今回は、「認知症」をテーマに、当院の内科医である薄井 尊信管理者が講師を務めました。
認知症とはどのような症状が起こるのか、物忘れとの違い、認知症を予防するためにはどのようなことを心がけるべきなのかなどを、参加者一人ひとりに伝わるようお話ししました。
質疑応答のコーナーでは、「認知症だと判断するのに、どこにどう相談すればいいのだろうか」などたくさんの質問をいただきました。
講演の最後にアンケートを配布し、「今後も健康講座に参加したい」などの嬉しい声もいただきました。
講座にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!
アンケート内にて、いただいたご質問に対する回答は下記になります。
Q1.
薬の効能、副作用について詳しく知りたい。
A1.
以下の2つの方法があります。
①薬をもらっている薬局の薬剤師へ聞いてみる。
②PMDA患者向け医薬品ガイドで調べる。
薬の効能、副作用について詳細に記載されています。ただし、自己判断で薬の中断や飲み方を変更することは、大変危険ですので、疑問点があれば主治医や薬局の薬剤師へ相談してください。
<検索方法>
インターネット検索「PMDA」→「PMDA独立行政法人医薬品医療機器総合機構」ホームページをクリック→トップページ「一般の方向け」をクリック→「患者向医薬品ガイド」から知りたい薬品を検索
Q2.
同じ薬を飲み続けて良いのか?同じ効能の薬でも種類があるのか?同じ効能の薬を複数服用することはあるのか?薬の変更を医師に依頼することはできるのか?
A2.
薬は、患者さんの病態に合わせて医師が処方しています。薬の継続(同じ効果の薬を複数服用する)や薬の変更に関しては、主治医へ相談してください。患者さんの病態によっては、同じ効果の薬を複数服用することもあります。受診の際、お薬手帳(他医療機関で服用している薬の内容が分かるもの)を持参していただくことで、同じ効果の薬を複数飲むことを防ぐことができることもあります。
<お詫び>
今回の講座につきまして、定員に達したため、早期に申込受付を終了いたしました。この度、申込受付ができなかった皆様におかれましては、大変申し訳ございませんでした。
当院の健康公開講座は、年に3回ほど行われます。またの機会にお願いいたします。
薄井管理者が医療安全研修会の講師を務めました
1月20日(月)に常陸大宮済生会病院にて、職員向けの医療安全研修会が行われ、当院の薄井管理者が講師を務めました。
皆さん、熱心に聞いてくださり、ありがとうございました。
受動喫煙防止講演会に参加しました
令和元年11月27日(水)に、総合福祉センター「絆」にて「受動喫煙防止講演会」が行われ、当院の管理者である薄井が講師として参加しました。
「望まない受動喫煙から子どもたちを守ろう」と題して、喫煙や受動喫煙の子どもへの影響やサードハンドスモーク(残留受動喫煙)についての講演をしました。
質疑応答の時間では、ご参加くださった皆さんから「東海病院で禁煙外来ができない理由は?」「夫にタバコをやめさせる方法は?」などのご質問をいただき、薄井管理者が回答しました。
村立東海病院では、禁煙の講演を承っています。村内の自治体(コミセン)、職場、学校、役場、なごみ、絆などどこでも伺います。謝礼は不要です。
講演ご希望の方は、029-282-2188(村立東海病院 診療支援室 髙田)までお申し込みください。