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事後検証研修会を行いました

2018.03.12

平成30年3月7日(水)に、ひたちなか・東海広域事務組合消防本部と合同で、「事後検証研修会」を当院にて行いました。

事後検証研修会とは、救急隊員へ救急要請の電話連絡が入り、現地に到着してから患者さんの状態を診断し、医療機関へ救急搬送した際の救急隊員の診断が適切であったか、もっとやるべきことがあったのではないかなどを検証し、診療に従事した医師から意見を求める研修会です。また、医師から診断のポイントなどの説明を行い、今後の救急搬送の診断に役立たせるための意見交換をする場となっています。

参加者は、消防からは39名、当院職員からは医師、外来看護師、放射線技師、事務職員の計20名が参加しました。

今年度、当院に救急搬送された症例から「低血糖」「左大腿骨骨折」「意識障害」による患者の症例報告、症例に対する質問が救急隊からあり、薄井医師、豊田医師、大野医師から症状についての詳しい説明や搬送時の留意点をお話しました。

 

消防から管内救急についての報告もあり、救急搬送の現状、そして将来、救急搬送がどのようになっていくのかを知ることができました。

 

意見交換をすることによって、より救急医療に対する意識が高まり、救急隊との連携が重要であることを再確認することができたとても貴重な研修会となりました。

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