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第7回健康公開講座を開催しました

2019.06.03

令和元年5月22日(水)に第7回健康公開講座を開催しました。

今回は、「クスリのリスク」をテーマに、当院の薬剤師の高木と大高が講演を行い、23名の方にご参加いただきました。

第1部では、薬剤師の大高から「クスリの正しい使い方」「身近にあるクスリのリスク」と題して、「薬を飲み忘れたらどうしたらいいの?」「症状が良くなったら飲むのをやめていいの?」など皆さんが日常的に疑問に思われていることをQ&A方式で説明し、お薬と正しく向き合っていただくための講演を行いました。

第2部では、薬剤師の高木から「ポリファーマシー(多剤服用)」「医薬品副作用被害救済制度」と題して、複数の病院にかかって必要以上にお薬を飲んでいないか、お薬を無駄にしていないか、実例を元に皆さんが当てはまるようなことがないか確認していただく講演を行いました。

また、副作用により重篤な疾病や障害等の健康被害を受けたときの制度があるということを知っていただく機会にもなりました。

講演後には、質疑応答コーナーも設け、ご参加くださった皆さんから「目薬の使用期限は、開封した日から?」「サプリメントは飲んでもいいの?」などたくさんのご質問をいただき、薄井管理者と高木、大高が医師と薬剤師の視点からお話ししました。

 

ご参加くださった皆さん、ありがとうございました。

 

参加者の皆さんにお答えいただいたアンケートの集計結果はこちらです

5月の行事食は「こどもの日/端午の節句」でした

2019.05.22

献立(治療食)

いなり寿司、炊き合わせ、茶わん蒸し、そら豆のカラフルサラダ、オレンジバスケット

 

5月5日はこどもの日(端午の節句)でした。

 

いなり寿司で鯉のぼりを作ってみました。

 

旬のソラマメには、疲労回復効果のあるビタミンB1、血行促進効果があり、疲れをとるのに良いビタミンB2、免疫回復効果があるビタミンCと、ゴールデンウィークで疲れた体にぴったりですね。

 

常食の患者様には柏餅をお出ししましたが、糖尿病など疾患のある治療食の患者様には、柏餅の代わりにオレンジで作った器にブルーベリーとチャービルをあしらって、ちょっと華やかなフルーツ盛りとしてみました。

今回のランチョンマットは、鯉のぼり柄です。

 

今年のゴールデンウィークは、長い方だと10連休でしたね。長期休暇でお疲れの方も多いかと思います。

旬の食材は、通常よりも栄養豊富になっています。

食事に旬を取り入れながら、3食バランスよく食べて疲れた体をリセットしましょう。

病児・病後児保育施設「るぴなす」が開所しました

2019.05.09

5月2日(木・祝)に、村立東海病院と隣接する病児・病後児保育施設「るぴなす」が開所しました。

病児・病後児保育施設とは、お子さまが病気療養中、保護者の方が仕事で休めないなどの事情により、家庭での保育を行うことが困難な場合に、適切な処遇が確保される専用の施設、部屋で一時的にお預かりする場所です。

同日、開所セレモニーが行われ、東海村の山田村長、東海村議会の大内議長などたくさんの方にお集まりいただき、お祝いの言葉を頂戴いたしました。

当院の薄井管理者、川井医師、飯倉看護部長も出席し、テープカットが行われました。

セレモニー終了後には、山田村長から保育士へ激励のお言葉をいただきました。

最後に、広報とうかい用の撮影も行われました。

この日からスタートする「るぴなす」の前で気合いのポーズです!

 

病児・病後児保育施設「るぴなす」についての詳細は、こちらをご覧ください。

4月の行事食は「お花見」でした

2019.04.09

献立 (常食)

筍ごはん ・ エビフライとから揚げ ・ 茶碗蒸し ・ アスパラサラダ ・ すまし汁(菜の花、はんぺん)

 

暖かい陽気が続き、桜も満開を迎えています。

ご入院の皆さまにもお花見気分を味わって頂けたらと、桜の花びらや春の食材をふんだんに使ったお花見行事食をご提供致しました。

 

さて、花見はいつから行事となったのでしょうか?

花見が始まったのは、奈良時代からと言われています。現代の私たちは、花見といえば、「桜」ですが、当時は梅の花だったそうです。

平安時代になり、梅の花ではなく、桜の花の下で、貴族が歌を詠んだり、宴を催したりするようになりました。この時代は、貴族の楽しみとなっており、まだ一般的な行楽行事ではありませんでした。一般庶民も行楽行事として花見を楽しむようになったのは、江戸時代からだと言われています。  

 

では、なぜお花見といえば桜なのでしょうか?

「さくら」は本来、「さ」が田の神様、「くら」が神様のおられる場所ということで、古代の日本人は、桜の花を「田の神様が宿るもの」として崇拝していました。ゆえに、稲作が始まる大事な時期に、田の神様が宿って見守ってくださるとし、この時期に田の神様に感謝の気持ちを伝えるべく、桜が咲き始める時期に桜の名所を訪れるようになったとされています。

  

新年度を迎えると、気温や環境の変化などで体調を崩しがちです。今が旬の春野菜を取り入れたバランスの良い食事で腸内環境を整え、健康を保ちましょう。

 

3月の行事食は「ひな祭り」でした

2019.03.11

献立(常食)

ちらし寿司、すまし汁(あさり・花麩・三つ葉・そうめん)、天ぷら盛合せ(うど・筍・アスパラ)、菜の花と豚しゃぶの酢味噌掛け、ひし餅風三色ババロア

 

3月3日は、桃の節句でした。

定番のちらし寿司と貝を使ったすまし汁、ひし餅風ババロアでひな祭りを盛り上げてみました。

天麩羅は、旬の食材を梅塩とすだちで爽やかに召し上がって頂けるようにしました。

 

ちなみに、ひな祭りの定番メニューちらし寿司は、具のエビには『長生き』、レンコンは『見通しがきく』、豆は『健康でまめに働ける』とされています。また、貝類はペアになっていることから『良縁』の象徴と言われます。

他にも、ひし餅の三色には、赤は『桃』白は『雪』緑は『草』を表しており、3月という季節の情緒を表現しているそうです。

さすが調理や盛付が繊細な日本の料理ですね。

 

桃の節句は、今では女の子のお祭りとして定着していますが、元々春先に農作業を始めるにあたり、物忌(ものい)み・禊(みそぎ)等を行い穢(けが)れを払う行事であり、人形はこの穢(けが)れをうつして川に流す形代として使用されていたらしいです。

ですから、女の子のお祭りとは限定されず、男女とも参加可能!患者さん皆様、男女ともに楽しんでいただけたら幸いです!

 

今年は残念ながら雨となってしまいました。

雛人形を早く片付けないと『良縁』が逃げると言われますが、天気の良い日に片づけをして皆様との素敵なご縁が繋がれて、来年また元気にお雛様と会えますように!

症例検討会を行いました

2019.03.01

  平成31年2月27日(水)に当院にて、ひたちなか・東海広域事務組合消防本部と合同で、症例検討会を行いました。

症例検討会とは、救急隊員へ救急要請の電話連絡が入り、現地に到着してから患者さんの状態を診断し、医療機関へ救急搬送した際の救急隊員の診断が適切であったか、もっとやるべきことがあったのではないかなどを検証し、診療に従事した医師から意見を求める研修会です。また、医師から診断のポイントなどの説明を行い、今後の救急搬送の診断に役立たせるための意見交換をする場となっています。

消防からは34名、当院職員からは21名(医師、看護師、薬剤師、放射線技師、事務員)が参加しました。

今年度、当院に救急搬送された症例から「意識消失」「運動誘発アナフィラキシー」「急性アルコール中毒」による患者の症例報告、症例に対する質問が救急隊からあり、薄井医師、松井医師、立川医師のそれぞれの医師から症状についての詳しい説明や搬送時の留意点をレクチャーしました。

3つの症例報告と質疑応答後には、消防から今年度の活動報告があり、搬送事案の事故種別や年齢層などを全体と東海病院とを比べながら知ることができました。

 

救急医療に対する意識がより高まり、さらに気を引き締めて業務に望もうと思えた研修会でした。

今後も救急隊との連携を図り、地域に貢献できる病院を目指していきます。

東海村新型インフルエンザ等住民接種訓練に参加しました

2019.02.28

平成31年2月15日(金)に、東海村総合福祉センター「絆」にて、東海村新型インフルエンザ等住民接種訓練に薄井管理者と外来看護師2名が参加しました。

今回の訓練では、新型インフルエンザが流行したときのシミュレーションが行われ、訓練ではありましたが、本番さながらの緊迫した空気の中で行われました。

2月の行事食は「節分」でした

2019.02.13

◆ 献立(常食)

太巻き、いわしの梅煮、もやしのお浸し、けんちん汁、卵ボーロ

 

節分という言葉には、「季節を分ける」という意味があります。

昔の日本では、春は一年のはじまりで、特に大切にされ、春が始まる(立春:2月4日)前の日、つまり冬と春を分ける日だけを節分と呼ぶようになりました。

 

節分の日の夜に、願い事を思いながら一言も話さずに食べると、願い事がかなうとも言われている恵方巻きは、元々関西地方で商人たちが商売繁盛と厄除けを祈願する風習として始まったと言われています。ちなみに今年の恵方は、「東北東」でしたね。

今回の行事食では、食べやすく太巻きとして提供しました。

 

節分の日は、「柊鰯(ひいらぎいわし)」を飾る習慣もありますよね。なぜ鰹(かつお)でなく鮪(まぐろ)でもなく「鰯(いわし)」なのかというと・・・

鬼は鰯(いわし)を焼いたときの匂いが苦手なのだとか。

鰯を飾るだけでなく、食べることで体の中の“鬼”や“悪い気”を払う意味合いもあるそうです。

 

旧暦での新年を向かえ、みなさんに「福」がたくさん舞い込みますように。

東海村まちづくり出前講座に参加しました

2019.02.13

平成31年2月8日(金)に、白方自治集会所にて「東海村まちづくり出前講座」が行われ、当院の医療ソーシャルワーカーである宇都宮が講師として参加しました。

医療ソーシャルワーカーとはどのような職業で、病院でどのような役割をしているのかをお話した後、事前に参加者の皆さんからいただいた質問を元に講演を行いました。

質問では、「治療後、容態がよくならないがどこに相談したら良いか?」「入院期間の限度が決められているって本当?」など、実際に参加者の方が経験したことや病院に関する疑問点などにお答えしました。

皆さん頷きながらメモを取っていらっしゃり、興味を持って聞いてくださっていることが伝わってきました。

地域の皆さんが生活していく上での知識としてお役に立てるよう、出前講座でお伝えしたことを実践してみたり、周りの方に教えたりしていただけると幸いです。

タバコに関する講演会を行いました

2019.02.13

平成31年2月1日(金)、東海村職員に向けて当院の薄井管理者が、タバコに関する講演会を行いました。

「タバコの隠された真実」と題し、能動喫煙、受動喫煙による健康影響や受動喫煙対策の必要性、禁煙支援、喫煙による労働生産性とコストへの影響についての講演をしました。

平成30年7月に改正健康増進法の成立により、望まない受動喫煙の防止を図ることを挙げ、健康影響が大きい子ども、患者さん等への配慮を徹底すると共に、施設の類型等を特定した対策が義務付けられ、禁煙に対する推進がどんどんと進んでいます。

喫煙及び受動喫煙についての意識の高揚を図り、健康な生活を送りましょう。

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