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6月の行事食は「入梅」でした

2020.06.17

献立(常食):あじさいご飯、いわしの梅煮、茶碗蒸し、きゅうりの酢の物、和菓子

 

 入梅とは、暦の中で梅雨入りの頃を表す言葉で、今年は6月10日です。一方、気象庁の発表では、関東の梅雨入りは翌日の6月11日でした。

 日本では昔から季節や節目に合わせて行事食を食べる習慣がありますが、入梅の時期ということで、今回の行事食は、あじさいを表現したご飯と、この時期に脂がのって美味しいとされるイワシを使ったお食事を提供させていただきました。

雨天が多くなり湿度も高くなり、食中毒も多くなる時期です。冷菜として酢の物を取り入れましたが、お酢には、雑菌の繁殖を抑えて食中毒防止の効果があるといわれています。

 梅雨の時期は、心身ともに不安定になりやすい時期ともいえます。健康維持のためには、バランスのよい食事・適度な運動・睡眠など、生活習慣に気を配る必要があります。

 

梅雨が明けると、本格的な暑さがやってきますので、梅雨を元気に乗り切って夏に備えましょう。

5月の行事食は「こどもの日」でした

2020.05.11

 献立(常食):ランチプレート(から揚げ・エビフライ),ポトフ,かぼちゃサラダ,ぶどうゼリー

 

今回のこどもの日は、「お子様ランチ」をテーマにしました。大人になるとなかなか食べることが出来ないですよね。そんなお子様ランチはどのようにして始まったのでしょう。

 

お子様ランチは、1930年12月1日 東京日本橋の三越デパートが発祥とされます。当時は世界恐慌で暗い時代であり、「せめて子ども達だけでも明るい気持ちになって欲しい」という想いから考案されたと言われます。お子様ランチ発祥の時点で、既に現在と同じようなメニュー内容が確立されていました。

 

日本橋三越がお子様洋食を提供し始めてから3ヶ月後、上野の松坂屋の食堂にも同様のメニューが提供され始め、この時のメニュー名が「お子様ランチ」であり、現在ではこちらのメニュー名が普及したのです。

 

ちょっとのひと手間で、ご家庭でもお子様ランチプレートを作ってみてはいかがでしょう。

♯Stay Home

桜が咲きました

2020.04.08

当院の職員駐車場の隅に佇む2本の桜の木が、3月末に見頃を迎えました。お花見も自粛モードですが、ちょっとしたお花見気分を味わえました。

  

草むらでは、野鳥たちもお花見をしていました。

4月の行事食は「お花見」でした

2020.04.03

献立(常食):桜ご飯、ささみチーズフライ、春野菜の炊き合わせ、卵豆腐のかにあんかけ、桜餅風デザート

春らしく穏やかな季節となりました。

桜も満開で見ごろとなっていますが、今年は社会情勢により、ゆっくりと楽しむことも難しいですね。

今回の行事食は、「お花見」をテーマに、桜の入ったピンク色のご飯と桜餅風味のデザートで桜づくしとなっています。

もちろん免疫力アップにもなる旬の野菜も取り入れました。

少しでもお花見気分を味わっていただけたらと思っています。

 

4月は新年度や新生活など新しいスタートの季節ですが、環境の変化で体調を崩しやすい時期でもあります。

旬の食材を献立に取り入れて、免疫力を向上させましょう。

3月の行事食は「ひなまつり」でした

2020.03.03

 献立(常食)

・ちらし寿司

・天ぷら(茄子,うど,アスパラ) 

・菜の花と豚しゃぶのごまドレッシング和え 

・すまし汁(三つ葉,あさり,そうめん)

・白桃ようかん

 

 

 

 お祝いの気持ちを込めた「ちらし寿司」と、春の食材を使った「天ぷら」や「菜の花の和え物」などで、季節感を出しました。桃の節句にちなんだ、「白桃ようかん」はやわらかく透き通った見た目が綺麗でひなまつりにぴったりです。

 

 3月は花見月と呼ばれるほど、梅・桃・桜をはじめたくさんの草花が咲き誇る季節です。

 ご家庭でも、食卓を彩りよく華やかにすることで、季節感を演出してみてはいかがでしょうか。

第9回健康公開講座を開催しました

2020.02.19

令和2年2月12日(水)に第9回健康公開講座を開催しました。

今回は、「認知症」をテーマに、当院の内科医である薄井 尊信管理者が講師を務めました。

認知症とはどのような症状が起こるのか、物忘れとの違い、認知症を予防するためにはどのようなことを心がけるべきなのかなどを、参加者一人ひとりに伝わるようお話ししました。

質疑応答のコーナーでは、「認知症だと判断するのに、どこにどう相談すればいいのだろうか」などたくさんの質問をいただきました。

講演の最後にアンケートを配布し、「今後も健康講座に参加したい」などの嬉しい声もいただきました。

講座にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

アンケートの集計結果は、こちらです。

 

アンケート内にて、いただいたご質問に対する回答は下記になります。

Q1.

薬の効能、副作用について詳しく知りたい。

A1.

以下の2つの方法があります。

①薬をもらっている薬局の薬剤師へ聞いてみる。

②PMDA患者向け医薬品ガイドで調べる。

薬の効能、副作用について詳細に記載されています。ただし、自己判断で薬の中断や飲み方を変更することは、大変危険ですので、疑問点があれば主治医や薬局の薬剤師へ相談してください。

<検索方法>

インターネット検索「PMDA」→「PMDA独立行政法人医薬品医療機器総合機構」ホームページをクリック→トップページ「一般の方向け」をクリック→「患者向医薬品ガイド」から知りたい薬品を検索

 

 

Q2.

同じ薬を飲み続けて良いのか?同じ効能の薬でも種類があるのか?同じ効能の薬を複数服用することはあるのか?薬の変更を医師に依頼することはできるのか?

A2.

薬は、患者さんの病態に合わせて医師が処方しています。薬の継続(同じ効果の薬を複数服用する)や薬の変更に関しては、主治医へ相談してください。患者さんの病態によっては、同じ効果の薬を複数服用することもあります。受診の際、お薬手帳(他医療機関で服用している薬の内容が分かるもの)を持参していただくことで、同じ効果の薬を複数飲むことを防ぐことができることもあります。

 

 

<お詫び>

今回の講座につきまして、定員に達したため、早期に申込受付を終了いたしました。この度、申込受付ができなかった皆様におかれましては、大変申し訳ございませんでした。

当院の健康公開講座は、年に3回ほど行われます。またの機会にお願いいたします。

2月の行事食は「節分」でした

2020.02.12

献立(常食)

太巻き寿司、いわし煮、豆サラダ、けんちん汁、節分甘納豆

 2月3日は節分でした。

 節分とは、季節の節目である「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことをいい、年に4回あります。ところが、旧暦では春から新しい年が始まったため、立春の前日の節分(2月3日頃)は、大晦日に相当する大事な日でした。そこで、立春の前日の節分が重要視され、節分といえばこの日をさすようになりました。

 昔は、季節の分かれ目、特に年の分かれ目には邪気が入りやすいと考えられており、さまざまな邪気祓い行事が行われてきました。おなじみの豆まきも、邪気祓い行事です。豆まきの方法は地域によって様々なようです。

 また、節分といえば柊(ひいらぎ)と鰯(いわし)を玄関先に飾ることも有名です。昔から臭いの強いもの、トゲのあるもの、音のでるものは魔除けや厄除け効果があるとされています。

 今回の行事食では、患者様にも食べやすくするため、塩焼きではなく煮付けで提供しました。いわしは、DHAとEPAの両方をバランス良く含まれており、さらにカルシウムも豊富な食品ですので日常でも取り入れることをおすすめします。もう一品の豆サラダは、大豆水煮を使ったサラダです。大豆は良質な植物性たんぱく質で、カルシウム、ビタミンB群、食物繊維も多く含まれています。大豆水煮は、いつものサラダや和え物、煮物などに少し加えてもおいしく食べられます。

 ご家庭でも簡単にできますので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

薄井管理者が医療安全研修会の講師を務めました

2020.02.08

1月20日(月)に常陸大宮済生会病院にて、職員向けの医療安全研修会が行われ、当院の薄井管理者が講師を務めました。

皆さん、熱心に聞いてくださり、ありがとうございました。

1月の行事食は「お正月」でした

2020.01.09

新年、明けましておめでとうございます。

当院でもお正月気分を味わっていただけるように、三が日は、おせち料理を朝食で提供させていただきました。

 

◆献立(常食) おせち料理

元々、神様にお供えして食べるものを「御節供(おせちく)」と呼んでいたそうです。江戸時代にこの行事が庶民に広まると、一年の節日で一番大切なお正月にふるまわれる料理を「おせち料理」と呼ぶようになったそうです。

おせち料理の食材は、「縁起が良い」とよく聞きますが、縁起が良いのはもちろんですが、実は様々な栄養素も豊富に含まれています。

〇黒豆 ・・・一年間「まめ(まじめ)」に働き、健康であるようにとの願いが込められています。ビタミンやミネラルなど、様々な栄養素が豊富に含まれています。

〇数の子 ・・・多くの卵があるというところから、子孫繁栄の願いが込められています。他の卵と比べて、コレステロールやプリン体の量は少なく、体内のコレステロールの排泄を助けるEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)は多く含まれています。

〇田作り ・・・稲の豊作を祈る気持ち、五穀豊穣の願いが込められています。小魚を田畑に肥料として撒いたことから名付けられました。疲労回復を助けるビタミンB1などのビタミン類、骨の健康に関わるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル類が豊富に含まれています。

〇海老 ・・・腰が曲がるまで長生きしようという長寿の願いが込められており、海老の赤色は魔除けの色とも言われています。コレステロールや血圧の調整に関わるタウリン、抗酸化作用のあるビタミンEなどが含まれています。

〇昆布 ・・・「よろこぶ」の言葉にかけて、祝いの儀には欠かせません。正月の鏡飾りにも用いられる縁起物です。煮しめの結び昆布、昆布巻きと様々な料理に大活躍です。水溶性の食物繊維や、ヨウ素をはじめとする様々なミネラルが含まれています。ヨウ素は新陳代謝を助け、甲状腺ホルモンの成分になります。

中身を知ると、よりいっそうありがたく感じられますね。

 

ですが、おせち料理に野菜が使われているのは、意外にもなますとれんこん程度です。お正月三が日をおせち料理だけで過ごすと野菜不足になってしまいます。

また、おせち料理は作り置きのおかずですので、味付けを濃くしておかないと傷んでしまいます。そのため、「食塩過多」「糖分過多」になりやすいので、食べすぎには注意が必要です。適度な量を美味しく味わいましょう。

 

令和最初のお正月を迎えました。

皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

12月の行事食は「クリスマス」でした

2019.12.28

当院では、12月の行事食を「クリスマス」のテーマとし、12月24日の昼食は下記のメニューでした。

常食

バジルスパゲティ、パンシチュー、シーザーサラダ、イチゴケーキ

 

クリスマスが過ぎ、今年も残りわずかとなりました。どうぞよいお年をお迎えください。

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