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11月の行事食は「七五三」でした

2020.11.20

 献立(常食)

お赤飯、鶏つくね照り焼き、茶碗蒸し、ブロッコリーサラダ、抹茶水羊羹

 

子供たちの無病息災を願いながら、楽しく食べていただけるよう彩りが良いメニューにしました。

赤飯の赤には古来魔除けの意味があるとされ、災いを避けるという願いが込められています。甘辛いタレをかけたふっくら鶏つくねと茶碗蒸しは、年齢問わず好まれます。食物繊維豊富なブロッコリーにイタリアンドレッシングをかけさっぱりと食べやすくしました。デザートの抹茶水羊羹の上には、秋らしくきざんだ栗をトッピングし季節感を演出しました。

 

これからどんどん乾燥し寒くなっていきますが、季節の食材を取り入れた食事と運動で風邪やウィルスに負けない体づくりをしていきましょう。

10月の行事食は「ハロウィン」でした

2020.11.09

献立(常食)

オムライス(デミグラスソースがけ)、コンソメ煮、スモークサーモンサラダ、南瓜のババロア

 

ハロウィンは毎年10月31日に行われる、古代ケルトが起源の祭りといわれています。現代では特にアメリカで行われていましたが、近年日本でも民間行事として定着しています。

アメリカでもそうですが、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっていますね。

ハロウィンの日にはカボチャのランタンを灯したり、オバケの仮装をしたりと楽しい風習がたくさんあり今では大人から子供まで楽しむイベントとなっていますが、ハロウィンの本場の伝統料理によると、秋の季節に収穫される食材を使うことが多いようです。

当院では、季節の南瓜を使ったババロアと、南瓜カラーの黄色やオレンジ・緑を取り入れた献立としてみました。

(ランチョンマットもハロウィンを盛り上げてくれています)

近ごろは、季節に関係なく手に入るものが多くなりましたが、旬の時期に出回るものは価格が安くなり、栄養価は高く、味もよし!と最高の状態です。

寒くなってまいりましたが、旬と共に季節感を味わい、楽しく美味しく身体を整えましょう。

職業インタビューで来院しました

2020.10.29

10月23日(金)に、東海村立東海南中学校 2学年の生徒5名が職業インタビューで来院しました!

今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、中学校で毎年行われる職場体験が中止になってしまったとのことで、職業インタビューという形になりました。

生徒の皆さんから事前に質問内容をいただき、それに沿って病棟の看護師がインタビューを受けました。

「なぜこの仕事についたのか?」「コロナウイルスの流行で意識していることは?」「仕事のやりがいはどんな時に感じるか?」など、たくさんの質問をいただきました。

看護師も自分の意見だけではなく、他の看護師の意見もまとめて用意していたので、答えは一つではなく人それぞれなんだということも伝わっていただけたかなぁと思います。

また、その場で生徒さんが気になったこと、さらに質問したいことを聞くと、「看護師さんはどのような人が向いているのか?」「手先が器用でないとなれないの?」「今からやった方がいいことは?」など看護師や医師などを目指している生徒さんからたくさんの質問がありました。

このインタビューでのお話が、皆さんの将来に少しでもお役に立てたらいいなと思います(^^)

消防訓練を行いました

2020.10.15

10月14日(水)に、2階病棟の器材室からの出火を想定して、消防訓練を行いました。

各部署からの代表者がそれぞれの役割を慎重且つ素早く行動できるよう取り組みました。

実際に火災が起きた時に冷静に判断し対応できるよう、今回学んだことを生かしていきたいです。

↑ 素早く初期消火を行います

↑ エアーストレッチャーで患者さんを慎重に安全に避難させます

9月の行事食は「敬老の日」でした

2020.09.24

◆  献立(常食)

 山菜栗御飯、天ぷら三種盛り、炊き合わせ、ほうれん草のポン酢和え、フルーツ盛合せ

 

秋分の日も過ぎ、日中の暑さも一段落、朝夕の涼しい風が秋の訪れを感じる季節となりました。

患者様には、ご高齢の方も多く入院されています。9月21日(月)は、多年にわたり社会につくしてきたご高齢の方を敬愛し、長寿を祝う「敬老の日」ということで、皆様に人気のメニューを取り入れました。

普段より混ぜ御飯は人気メニューです。昆布やカツオのダシを効かせ、山菜と栗を使用したご飯にしました。

メインは、お祝いということでエビを使用し、さつま芋と舞茸の天ぷら三種盛りとしました。

温副菜には、花の絵柄入り高野豆腐、やわらかくて食べやすい寿蒲鉾、木の葉模様の南瓜、大根で炊き合わせました。

冷菜は、ほうれん草と食用菊をポン酢で和えました。

フルーツは、巨峰を飾り切りし、梨を添えました。

 

提供後には、「おいしかったよ」という声をいただくことができました。これからも、皆様に喜んでいただけるように栄養室一同、頑張りたいと思います。

8月の行事食は「処暑」でした

2020.08.24

献立(常食):枝豆ご飯、鮭の照り焼き、茶碗蒸し、オクラおろし、すいか

 

処暑とは、読んで字の通り「夏が過ぎるころ」という意味を表しています。

 

処暑の前の二十四節記は立秋で、暦の上では秋になります。 しかし、立秋から処暑にかけては例年まだまだ暑い時期ですね。ニュースの天気予報などで「暦の上ではもう秋ですが」と言ったりするのは、このためです。

 

秋は、寒暖の差があらわれやすい季節です。数日で冷えこむようになったり、昼間と夜で気温差も大きくなったりします。

夏から秋にかけての季節の変わり目を乗り切るためには、

①体を冷やさない

②水分を積極的にとる

③太陽をあびながら運動する

④規則正しい生活を送る

⑤食事でしっかり栄養補給をする

 

暑い日に身体を冷やすことは必要ですが、冷やしすぎると秋バテの原因になります。

1日に1度はあたたかいものを口にするなど、体を冷やさない工夫をしましょう。

食欲がない時、つるっと食べられる麺類を食べることが多いと思いますが、タンパク質と野菜が少なくなる傾向にあります。どちらも食事にしっかり取り入れ、秋バテの予防をしましょう。

7月の行事食は「七夕」でした

2020.07.13

献立(常食):七夕そうめん (薬味付)、天ぷら盛り合わせ(キス・南瓜・ししとう)、ポテトサラダ、七夕羊羹

 

 7月7日は七夕でしたが、何か短冊に願い事は書きましたでしょうか?

 七夕は、織姫と彦星が1年に1度だけ、天の川で会える日とされていますが、元々はお盆(旧暦7月15日)に入る前の盆行事として行う意味合いが強かったようです。

 各行事、色々な食べ物がありますが、七夕と言うとみなさんは何を思い浮かべますか?

 実は、七夕に有名な食べ物は「そうめん」なのです。

 

 七夕にそうめんを食べる由来は古く、元は平安時代に七夕の節句で小麦粉と米の粉を練って縄の形にしたものを食べる風習から来ています。これは、小麦粉を練ってひも状に細長くしたものを、縄のようにねじり合わせたもので、中国から伝来した食べ物です。名前は「索餅(さくべい)」といい、和名を「麦縄(むぎなわ)」といいます。蒸したり茹でたりし、汁につけて食べていたと言われ、そうめんの原型ではないかといわれています。

 当院でも、七夕そうめんとさせてもらいました。

 

 茹で時間が短くてさっぱりおいしい。手軽に作れるそうめんは、暑い時期にはもってこいですね。

 そうめんの原料は小麦ですので、主成分は炭水化物となります。なので、そうめんだけではたんぱく質やビタミン、ミネラルは補えません。偏った食事や栄養不足は体調不良や夏バテの原因にもなります。

 今回の七夕そうめんのように、一緒に野菜や肉、魚、卵など他の食材をトッピングとしてみたり、おかずに取り入れたりとバランス良く食材を組み合わせ、夏バテを防止しましょう。

 まだまだ暑い時期が続きますが、体調に気をつけていきましょう。

6月の行事食は「入梅」でした

2020.06.17

献立(常食):あじさいご飯、いわしの梅煮、茶碗蒸し、きゅうりの酢の物、和菓子

 

 入梅とは、暦の中で梅雨入りの頃を表す言葉で、今年は6月10日です。一方、気象庁の発表では、関東の梅雨入りは翌日の6月11日でした。

 日本では昔から季節や節目に合わせて行事食を食べる習慣がありますが、入梅の時期ということで、今回の行事食は、あじさいを表現したご飯と、この時期に脂がのって美味しいとされるイワシを使ったお食事を提供させていただきました。

雨天が多くなり湿度も高くなり、食中毒も多くなる時期です。冷菜として酢の物を取り入れましたが、お酢には、雑菌の繁殖を抑えて食中毒防止の効果があるといわれています。

 梅雨の時期は、心身ともに不安定になりやすい時期ともいえます。健康維持のためには、バランスのよい食事・適度な運動・睡眠など、生活習慣に気を配る必要があります。

 

梅雨が明けると、本格的な暑さがやってきますので、梅雨を元気に乗り切って夏に備えましょう。

5月の行事食は「こどもの日」でした

2020.05.11

 献立(常食):ランチプレート(から揚げ・エビフライ),ポトフ,かぼちゃサラダ,ぶどうゼリー

 

今回のこどもの日は、「お子様ランチ」をテーマにしました。大人になるとなかなか食べることが出来ないですよね。そんなお子様ランチはどのようにして始まったのでしょう。

 

お子様ランチは、1930年12月1日 東京日本橋の三越デパートが発祥とされます。当時は世界恐慌で暗い時代であり、「せめて子ども達だけでも明るい気持ちになって欲しい」という想いから考案されたと言われます。お子様ランチ発祥の時点で、既に現在と同じようなメニュー内容が確立されていました。

 

日本橋三越がお子様洋食を提供し始めてから3ヶ月後、上野の松坂屋の食堂にも同様のメニューが提供され始め、この時のメニュー名が「お子様ランチ」であり、現在ではこちらのメニュー名が普及したのです。

 

ちょっとのひと手間で、ご家庭でもお子様ランチプレートを作ってみてはいかがでしょう。

♯Stay Home

桜が咲きました

2020.04.08

当院の職員駐車場の隅に佇む2本の桜の木が、3月末に見頃を迎えました。お花見も自粛モードですが、ちょっとしたお花見気分を味わえました。

  

草むらでは、野鳥たちもお花見をしていました。

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