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3月の行事食は「ひなまつり」でした

2020.03.03

 献立(常食)

・ちらし寿司

・天ぷら(茄子,うど,アスパラ) 

・菜の花と豚しゃぶのごまドレッシング和え 

・すまし汁(三つ葉,あさり,そうめん)

・白桃ようかん

 

 

 

 お祝いの気持ちを込めた「ちらし寿司」と、春の食材を使った「天ぷら」や「菜の花の和え物」などで、季節感を出しました。桃の節句にちなんだ、「白桃ようかん」はやわらかく透き通った見た目が綺麗でひなまつりにぴったりです。

 

 3月は花見月と呼ばれるほど、梅・桃・桜をはじめたくさんの草花が咲き誇る季節です。

 ご家庭でも、食卓を彩りよく華やかにすることで、季節感を演出してみてはいかがでしょうか。

第9回健康公開講座を開催しました

2020.02.19

令和2年2月12日(水)に第9回健康公開講座を開催しました。

今回は、「認知症」をテーマに、当院の内科医である薄井 尊信管理者が講師を務めました。

認知症とはどのような症状が起こるのか、物忘れとの違い、認知症を予防するためにはどのようなことを心がけるべきなのかなどを、参加者一人ひとりに伝わるようお話ししました。

質疑応答のコーナーでは、「認知症だと判断するのに、どこにどう相談すればいいのだろうか」などたくさんの質問をいただきました。

講演の最後にアンケートを配布し、「今後も健康講座に参加したい」などの嬉しい声もいただきました。

講座にご参加いただいた皆さん、ありがとうございました!

アンケートの集計結果は、こちらです。

 

アンケート内にて、いただいたご質問に対する回答は下記になります。

Q1.

薬の効能、副作用について詳しく知りたい。

A1.

以下の2つの方法があります。

①薬をもらっている薬局の薬剤師へ聞いてみる。

②PMDA患者向け医薬品ガイドで調べる。

薬の効能、副作用について詳細に記載されています。ただし、自己判断で薬の中断や飲み方を変更することは、大変危険ですので、疑問点があれば主治医や薬局の薬剤師へ相談してください。

<検索方法>

インターネット検索「PMDA」→「PMDA独立行政法人医薬品医療機器総合機構」ホームページをクリック→トップページ「一般の方向け」をクリック→「患者向医薬品ガイド」から知りたい薬品を検索

 

 

Q2.

同じ薬を飲み続けて良いのか?同じ効能の薬でも種類があるのか?同じ効能の薬を複数服用することはあるのか?薬の変更を医師に依頼することはできるのか?

A2.

薬は、患者さんの病態に合わせて医師が処方しています。薬の継続(同じ効果の薬を複数服用する)や薬の変更に関しては、主治医へ相談してください。患者さんの病態によっては、同じ効果の薬を複数服用することもあります。受診の際、お薬手帳(他医療機関で服用している薬の内容が分かるもの)を持参していただくことで、同じ効果の薬を複数飲むことを防ぐことができることもあります。

 

 

<お詫び>

今回の講座につきまして、定員に達したため、早期に申込受付を終了いたしました。この度、申込受付ができなかった皆様におかれましては、大変申し訳ございませんでした。

当院の健康公開講座は、年に3回ほど行われます。またの機会にお願いいたします。

2月の行事食は「節分」でした

2020.02.12

献立(常食)

太巻き寿司、いわし煮、豆サラダ、けんちん汁、節分甘納豆

 2月3日は節分でした。

 節分とは、季節の節目である「立春、立夏、立秋、立冬の前日」のことをいい、年に4回あります。ところが、旧暦では春から新しい年が始まったため、立春の前日の節分(2月3日頃)は、大晦日に相当する大事な日でした。そこで、立春の前日の節分が重要視され、節分といえばこの日をさすようになりました。

 昔は、季節の分かれ目、特に年の分かれ目には邪気が入りやすいと考えられており、さまざまな邪気祓い行事が行われてきました。おなじみの豆まきも、邪気祓い行事です。豆まきの方法は地域によって様々なようです。

 また、節分といえば柊(ひいらぎ)と鰯(いわし)を玄関先に飾ることも有名です。昔から臭いの強いもの、トゲのあるもの、音のでるものは魔除けや厄除け効果があるとされています。

 今回の行事食では、患者様にも食べやすくするため、塩焼きではなく煮付けで提供しました。いわしは、DHAとEPAの両方をバランス良く含まれており、さらにカルシウムも豊富な食品ですので日常でも取り入れることをおすすめします。もう一品の豆サラダは、大豆水煮を使ったサラダです。大豆は良質な植物性たんぱく質で、カルシウム、ビタミンB群、食物繊維も多く含まれています。大豆水煮は、いつものサラダや和え物、煮物などに少し加えてもおいしく食べられます。

 ご家庭でも簡単にできますので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

薄井管理者が医療安全研修会の講師を務めました

2020.02.08

1月20日(月)に常陸大宮済生会病院にて、職員向けの医療安全研修会が行われ、当院の薄井管理者が講師を務めました。

皆さん、熱心に聞いてくださり、ありがとうございました。

1月の行事食は「お正月」でした

2020.01.09

新年、明けましておめでとうございます。

当院でもお正月気分を味わっていただけるように、三が日は、おせち料理を朝食で提供させていただきました。

 

◆献立(常食) おせち料理

元々、神様にお供えして食べるものを「御節供(おせちく)」と呼んでいたそうです。江戸時代にこの行事が庶民に広まると、一年の節日で一番大切なお正月にふるまわれる料理を「おせち料理」と呼ぶようになったそうです。

おせち料理の食材は、「縁起が良い」とよく聞きますが、縁起が良いのはもちろんですが、実は様々な栄養素も豊富に含まれています。

〇黒豆 ・・・一年間「まめ(まじめ)」に働き、健康であるようにとの願いが込められています。ビタミンやミネラルなど、様々な栄養素が豊富に含まれています。

〇数の子 ・・・多くの卵があるというところから、子孫繁栄の願いが込められています。他の卵と比べて、コレステロールやプリン体の量は少なく、体内のコレステロールの排泄を助けるEPA(エイコサペンタエン酸)、DHA(ドコサヘキサエン酸)は多く含まれています。

〇田作り ・・・稲の豊作を祈る気持ち、五穀豊穣の願いが込められています。小魚を田畑に肥料として撒いたことから名付けられました。疲労回復を助けるビタミンB1などのビタミン類、骨の健康に関わるカルシウムやマグネシウムなどのミネラル類が豊富に含まれています。

〇海老 ・・・腰が曲がるまで長生きしようという長寿の願いが込められており、海老の赤色は魔除けの色とも言われています。コレステロールや血圧の調整に関わるタウリン、抗酸化作用のあるビタミンEなどが含まれています。

〇昆布 ・・・「よろこぶ」の言葉にかけて、祝いの儀には欠かせません。正月の鏡飾りにも用いられる縁起物です。煮しめの結び昆布、昆布巻きと様々な料理に大活躍です。水溶性の食物繊維や、ヨウ素をはじめとする様々なミネラルが含まれています。ヨウ素は新陳代謝を助け、甲状腺ホルモンの成分になります。

中身を知ると、よりいっそうありがたく感じられますね。

 

ですが、おせち料理に野菜が使われているのは、意外にもなますとれんこん程度です。お正月三が日をおせち料理だけで過ごすと野菜不足になってしまいます。

また、おせち料理は作り置きのおかずですので、味付けを濃くしておかないと傷んでしまいます。そのため、「食塩過多」「糖分過多」になりやすいので、食べすぎには注意が必要です。適度な量を美味しく味わいましょう。

 

令和最初のお正月を迎えました。

皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

12月の行事食は「クリスマス」でした

2019.12.28

当院では、12月の行事食を「クリスマス」のテーマとし、12月24日の昼食は下記のメニューでした。

常食

バジルスパゲティ、パンシチュー、シーザーサラダ、イチゴケーキ

 

クリスマスが過ぎ、今年も残りわずかとなりました。どうぞよいお年をお迎えください。

受動喫煙防止講演会に参加しました

2019.11.28

令和元年11月27日(水)に、総合福祉センター「絆」にて「受動喫煙防止講演会」が行われ、当院の管理者である薄井が講師として参加しました。

「望まない受動喫煙から子どもたちを守ろう」と題して、喫煙や受動喫煙の子どもへの影響やサードハンドスモーク(残留受動喫煙)についての講演をしました。

 

質疑応答の時間では、ご参加くださった皆さんから「東海病院で禁煙外来ができない理由は?」「夫にタバコをやめさせる方法は?」などのご質問をいただき、薄井管理者が回答しました。

 

 

村立東海病院では、禁煙の講演を承っています。村内の自治体(コミセン)、職場、学校、役場、なごみ、絆などどこでも伺います。謝礼は不要です。

講演ご希望の方は、029-282-2188(村立東海病院 診療支援室 髙田)までお申し込みください。

11月の行事食は「七五三」でした

2019.11.19

11月15日前後の休日、近隣の神社は晴れ着姿で七五三を祝うたくさんの親子連れで賑わっていましたね。七五三は、子供の健やかな成長を祈願する大切な行事です。

 

七五三は、古くからの風習である三才の「髪置(かみおき)」、五才の「袴着(はかまぎ)」、七才の「帯解(おびとき)」に由来するといわれています。

■「髪置」 男女児ともに行われた儀式で、この日を境に髪を伸ばし始める儀式

■「袴着」 男児がはじめて袴を着ける儀式

■「帯解」 女児がそれまでの幼児用の付紐をやめ、大人の帯を締める儀式

 

現在のように、七五三を11月15日に盛大にお祝いするようになったのは江戸時代からのことで、五代将軍徳川綱吉が息子の徳松の健康を盛大に祈願したことから、それが庶民に広まったともいわれています。

 

当院では、11月の行事食を「七五三」のテーマとし、11月15日の昼食は下記のメニューとしました。

 常食:ちらし寿司(かしわ)、秋味の盛り合わせ、かぶの柚子和え、清まし汁、栗入り水羊羹

 

次の行事食は、クリスマスがテーマで、献立作成中です。

11月も後半に入り、あっという間に、師走となります。

朝夕の寒さには、どうぞご用心ください。

10月の行事食:テーマは「ハロウィン」でした

2019.11.09

【常食献立】

サンドイッチ(ツナ・ハム)

白菜のクリーム煮

サーモンポテトサラダ

かぼちゃババロア

 

 

入院患者様から「ハロウィンって日本でいうと、どういう行事なの?」と聞かれ、「日本でいうと、お盆みたいなものですよ。」と答えました。

 

元々、ハロウィンは古代ケルト人が行っていた収穫を祝うお祭りを起源とします。

(ケルト人:アイルランド、スコットランド、マン島、ウェールズ、及びブルターニュの人々)

 

古代ケルト人は、10月31日が1年の終わりとしていて、その夜は祖先の霊が家族の元に訪れる日であり、そのときに亡くなった人だけでなく、悪魔や魔女もやってくるとされ、焚き火をたいたり、仮面をかぶったりすることにより、自分たち(悪魔や魔女)と同じように思わせたり怖がらせて追い出す、といったお祭りでした。

それがアメリカへ伝わり、日本へやってきました。

日本でハロウィンが広く知られるようになったのは、ここ20年くらいですから、いつのまにか10月がにぎやかになったなぁと感じる方もいらっしゃると思います。

 

「ハロウィン」といえば、かぼちゃ。

今回は、カラメルソースを上からかけるとかぼちゃの形が浮かぶババロアにしました。ほろ苦く甘いかぼちゃババロアは好評でした。

また、ハロウィンらしくオレンジやピンクでお膳を彩りました。

第8回健康公開講座を開催しました

2019.10.18

令和元年10月16日(水)に、第8回健康公開講座を開催しました。

今回は、「肺炎の予防」をテーマに、当院の内科医である和田 昭仁医師が講師を務めました。

肺炎の種類や恐ろしさなどを学び、肺炎を予防するためには、ワクチンだけではなく、栄養、運動、インフルエンザ罹患防止が重要であることを認識する機会となりました。

講演後のアンケートでは、「大変参考になった」との声もいただき、盛況のうちに終えることができました。

ご参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

 

参加者の皆さんにお答えいただいたアンケートの集計結果はこちらです

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